MIKIMOTOの130th企業広告「LOVE LETTER TO THE SEA」を象徴するユーザー参加型のコミュニケーションコンテンツ。グリーティングメッセージと掲示板の2つの機能を合わせ持つインタラクティブコンテンツを開発。ユーザーがメッセージを入力すると、文字数に応じて、多様な種類の魚や海の生き物に、文字の形のまま生成され、友人や知人などに送ることができ、さらに、そのメッセージ(魚や海の生き物)をデジタル上に広がる海に放つことで、他のユーザーが閲覧できるという仕組み。魚や海の生き物は、実際にMIKIMOTOの養殖場がある英虞(あご)湾に生息する生き物を中心に約50種程開発。