TOYOTA「HARRIER（ハリアー）」の展示イベントが二子玉川ライズにて開催され、コンセプトである“タカの視線”を体感できる、ユニークなフォト撮影デバイスを開発・提供しました。このイベント装置は、上空からの視点で来場者と展示車を同時に撮影できるシステム。来場者はタカのように空から自分を見下ろすようなアングルで写真が撮れ、ハリアーのスタイリッシュなフォルムとともに、思い出に残る特別な1枚を手にすることができます。撮影された写真はその場でスマートフォンにダウンロード可能で、SNSシェアを促進。イベント会場に訪れた体験をデジタル上でも拡散できるよう設計されており、来場者参加型プロモーション×SNS拡散という2軸で、HARRIERブランドの魅力を広げました。ブランドコンセプトとユーザー体験を高い次元で融合させた、リアル×デジタルのハイブリッド施策です。