SUBARUオーナー同士のつながりとブランドとの信頼関係を深めるため、オーナー限定の独自SNSを開発。毎月発信される運営からのテーマに対し、ユーザーが写真とコメントで投稿できる仕組みを設計。投稿にはSUBARUの“中の人”から温かみのあるコメントが届くことで、企業とファンとの心理的距離を縮め、日常的なエンゲージメントを促進します。ユーザー発のコンテンツが可視化されることで、他のオーナーへの刺激にもなり、UGCの自発的拡大にも貢献。車を所有する体験に“共有する喜び”という価値を加え、ファンがブランドの世界観の一部として関わるコミュニティへと昇華しました。所有満足度だけでなく、ブランドロイヤリティを長期的に育てる、SUBARUならではの共創型デジタル施策です。