EMODAの10周年を記念し、新商品の発表と展示会をすべてオンラインで完結するデジタルキャンペーン施策を展開。注目は、EMODAスタッフ100名の顔の平均値から生成された架空の3Dバーチャルモデル「Emo」。ブランドの象徴として登場し、ユーザーが特設サイト上で1点ずつ選んだコーディネートを実際のモデルが着用し、Emoの顔と合成された“オリジナルLOOK画像”を即時生成・Instagramに投稿。さらに、そのコーディネートをプレゼントするキャンペーンと連動させることで、ユーザー参加と拡散を同時に促進しました。ファッション×テクノロジー×SNSを融合させたブランド体験により、オフラインイベントに頼らずとも認知・話題・購買意欲の喚起を実現した、次世代型プロモーション施策です。